OREAD Diary
August 1-31, 2016

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Wednesday August 31, 2016

長野県を避けて通った台風10号は東北・北海道を直撃し、大きな被害を残した。水の威力はもの凄い。

家人は今日も仕事。伊那の高校へ。トマトが猿にとられたと言って出かけていったので、見に行ったが、まだかなり残っていた。

今日は外の仕事は、残っていたトマトをとるぐらいだったが、午後になったら急に眠くなった。しばし午睡。

今夜は歌声喫茶。8時のお茶の時間の手伝いに行き、そのまま後半は店番。「浜辺の歌」「月見草の歌」「仰げば尊し」など、懐かしい歌の数々。





今日は8月最後の日。明日から9月。午後遅く、午睡から覚めたあと、外に出て写真を撮る。王城山のてっぺんに、西山に沈む太陽の光が当たって何とも言えない美しさ。「遠き山に日は落ちて・・・」と口ずさんでいた。ぼくがこの村に戻ってきたのは、この山、この空、この静寂のせいだ。







松本の市民タイムスの花岡さんが、昨日の新聞が送ってくれた。上條さんがぼくのことをコラムに書いてくれたとのこと。若干事実と違うところはあるが、ありがたいことである。何としても、新しい歌を書かなければ。


Tuesday August 30, 2016

朝起きて、補聴器をつけたら激しい雨音。この雨の中、家人は善知鳥峠を越えて仕事に。雨は10時ごろには小雨になり、昼には完全に晴れた。秋空である。

家人の帰りが今日は遅い。夕食に何か作ろうと午後3時半、食材を買いにでかける。「湯にいくセンター」で温泉に入ったあと、 Valorに寄るつもりだったが、湯にいくセンターに着くと、駐車場に車がない。しまった。今日は火曜日。しばらく前までは火曜日は休みだったが、最近は午後5時からオープンする「一番風呂」の日。仕方なしに、Valor へ行き、食材を買う。家に戻り、3合の米と鳥めしの素と舞茸を炊飯器に入れる。スイッチをon にし、湯にいくセンターへ。

空いていた。この温泉の質は実に素晴らしい。サウナにも入り、家に戻ったときは6時近く。まもなく炊き上がったという合図の音。それと同時に家人が戻ってきた。ぼくの初めて炊き込みご飯はけっこう美味しかった。

夜、LCの訳を考える。遅々として進まず。


Monday August 29. 2016

家人は朝早くから隣町の中学校へ。夏休み後、最初の仕事。ぼくの夏休みはもう少し続く。朝、飯田の丸山小学校の熊谷校長先生から電話。土曜日に投函したCDが今日届いたとのこと。11月19日(土)、PTAの会でトークライブをさせてもらうことになっている。先生のリクエストは、まず「雨にも負けず」「碌山」「カムサハムニダ、イ・スヒョン」、それに「それぞれの道」。うむ、それだけで、ゆうに30分は超えてしまう。限られた時間の中でどれだけ歌えるだろうか。ぼくとしては新しいCDの中からもいくつか歌わせtもらいたい。

LCの新しいアルバムの音源は届いたが、歌詞はまだ。ネットで調べたところ、2曲だけ歌詞が出てきた。 You Want It Darker と SteerYour Way。前者では Hineni, hineni/ I'm with you, my Lord というコーラスが繰り返される。hineni がわからない。ヘブライ語の辞書、イーディッシュ語の辞書を調べても出てこない。、グーグルで検索しても駄目。途方に暮れ、思い切って中東フォックステレビのヨナット・フリーリンさんに聞くことに。すぐに返事がきた。Hineni は here I am. という意味だ、と。パーフェクト。つじつまがあう。ありがたい。

ヨナット・フリーリンさんは、コーエンが2009年9月25日、テルアビブのラマットガン・サッカースタジアムで演奏した翌日、素晴らしい記事を新聞に発表した。あまりに素晴らしかったので、メールアドレスを探し出し、この記事を歌にする許可を求めた。「もちろんOK]と。その歌はほとんど出来上がっているのだが、完成はしてない。彼女のためにも何とか完成したい。

午後遅く、村唯一のポストに葉書を投函するために、歩いてゆく。そのときとった写真。秋の気配がいたるところに。








Sunday August 28, 2016

朝7時から、村の公民館の庭で恒例の防災訓練。奉仕団のデモンストレーション。手押し消防ポンプと消火栓の点検と放水、区長挨拶など。最後に各隣組に戻り消火栓の点検。7組の消火栓のひとつは、わが家の北西の隅にある。昨日、この消火栓の周りの草を刈っておいた。







LCの新譜の音源が届く。歌詞やライナーがいまのところいつ届くかわからない。とりあえず通して聞いてみる。1曲目はまるでディランが歌っているかのよう。しわがれ声で、深くて、暗くて、意味ありげだが、はっきりはわからない。いつもの LC。


Saturday August 27, 2016

オープンマイク、初回出演順に:赤羽真理、三浦久、大澤和代、鈴木幹夫、三浦薫子。

岐阜の大垣からの帰路だという、雑花塾の鈴木さんと大澤さんが顔を出してくれた。大澤さんの歌では、今住んでいる岐阜の山奥の生活を歌った「草刈りうた」がよかった。本当に今年は高温多雨で草がのびるのがはやい。鈴木さんは、三男の旅立ちを歌った「出発」がよかった。雑花塾の方々との交流を通して、今まであまりよく知らなかった笠木透という「巨人」について知り始めている。

赤羽さんは、いつものように淡々と誠実に「今すぐに」「千両梨の実」など。











最後に、家人と二人で Who's Gonna Shoe Your Pretty Little Foot? と「旅立つおまえに」を歌う。9月17日(土)の小山卓治さんのゲストとして数曲歌うように依頼されているが、昨日、小山さんから「旅立つおまえに」を家人とふたりで歌ってほしいとのメールがあった。レコーディングの時、コーラスには家人に入ってもらったらどうかと提案してくれたのは小山さんだった。


Friday August 26, 2016

今年は野菜がよく採れた。高温の日が続き、雨もよく降ったせいだろう。草も野菜も勢いよく成長した。もうひとつの要因は、肥料として使った醗酵牛糞である。今朝、小野の堆肥センターから1トン届いた。費用は7000円。袋詰めの肥料を小分けして買うよりもずっと割安である。







シュウメイギクが咲き始めていて、とてもきれいだ、品のある美しさ。赤いバラは、7月、杖突峠を越えて金子昭二さんをお見舞いにいったとき、高遠のバラ園で買ったもの。ラヴァグルート(lavaglute)というらしい。


Sunday August 21, 2016

大学院時代の先輩一郷先生のお寺(静岡市真勝寺)の「しんらん教室」で、「九つの物語」を中心に歌わせていただく。リクエストがあり、「宝福寺にて」と1965年NHK「あなたのメロディー」でダークダックスが歌った「一万マイル(10,000 Miles)」も歌った。あとの座談会で一番反響があったのは「菅野有恒」だった。

午前の部と午後の部の両方に、オーリアッドでも演奏してくれたことのある山下さんが参加してくれた。








昨日は八王子、新横浜経由で静岡入りしたが、今日は、身延線を使って甲府に出て、そのあと、中央線で辰野へ。時間的には同じだが、料金的にはこのほうが安いようだ。一郷先生、そして副住職の真さんには大変お世話になった。


Saturday August 20, 2016

オープンマイク参加者(敬称略):GOKU、赤羽真理、丸山俊治。







竹入隆行投げ銭ライブ。

Takayuki Takeiri with a Takeban guitarist






All photos by K. Miura

竹入さんから翌日メッセージが届いた。「お留守に関わらず、ありがとうございました!今村から5人来たよーと声かけて頂いたり、沢山の投げ銭を頂いたり、土地にも人々にも素敵な愛情を頂きました…また1年精進し、来年伺います!」


Friday August 19, 2016






Thursday August 18, 2016

午後ライアン・ハーヴィー家族を




Wednesday August 17, 2016






Tuesday August 16, 2016




Monday August 15, 2016



Sunday August 14, 2016



Saturday August 13, 2016








Monday August 8, 2016





Sunday August 7, 2016














Saturday August 6, 2016











Friday Augsut 5, 2016

朝起きて階下に行くと家人の声。「昨日の雨でゴーヤの棚が倒れてる」。朝食後、行ってみると完全にフラットに倒れている。昨夜の雨と風に耐えられなかったに違いない。採集できるゴーヤを採り、軽くなったところで持ち上げようとしたが、うまくいかない。後は、午後松本から戻ってからすることに。





10時少し前、家を出て松本へ。今朝収穫したゴーヤは段ボールに入れ、事務局へもっていき、ほしい人にあげることに。そのあと、M君に会い、中庭で彼が11曲歌うのを聞く。完ぺきとはいいがたいが、よく努力した。

期末試験は昨日で終わり、生協の学食は閉まっていたので、旭会館の学食へ。カレーを食べようかと思ったが、他の人たちが食べているのを見て、ざるうどんに。正解だった。美味しかった。





ケイヨーD2、うちだマーケットに寄って、家に帰る。うちだマーケットに巨大なスイカが展示してあった。値段を聞いたが、売り物ではないらしく、教えてもらえなかった。スイカの前の黒いものはぼくが置いた茄子である。こうしないとスイカの大きさがわからない。




4時過ぎ、家人も戻り、ふたりでゴーヤの棚を持ち上げる。不格好ではあるが、致し方ない。来年はもっとしっかりしたものを最初から作らねば。



Thursday August 4, 2016

夕立三日とは家人がよく使う言葉。ぼくは聞いたことがなかった。京都弁でそういういい方があるのかも。今回は三日で終わらず、四日続いた。しかも、夜の9時過ぎになって、猛烈な雨。慌ててカメラをもって外に出た。フラッシュをを焚くと雨粒に反射して牡丹雪が降っているかのよう。






午後、M君から前期で歌った11曲をすべて覚えたので聞いてほしいとのメールが入った。明日11時に共通教育の事務局で会うことに。


Wednesday Augsut 3, 2016

前期最後の期末試験。ことしは松本は1コマだけだったが、それがよかった。クラスの準備や採点などに時間をかけることができた。いいクラスになったもうひとつの要因は、まさに怪我の功名、4月19日に転倒し、左手の甲を骨折したことである。翌20日の水曜朝、病院でレントゲンを撮ってもらい、骨折と判明した。添え木をしてもらって、家人に松本まで送ってもらう。クラスで、4月22日は碌山忌で歌うことになっているがギターが弾けなくなってしまったと話す。誰も碌山を知らなかったので、「碌山」の最初の数バースをアカペラで歌った。歌い終わると、最後まで歌ってほしいという声が聞こえてきた。歌い終わったとき、盛大な拍手。

そのときから、何か学生たちとの距離が急激に縮まったような。「英語の歌を通して英語のリズムと発音を学ぶ」というのがぼくのクラスの裏のテーマである。表のテーマは、シラバスに、煩雑にややこしく書かれている。それもある程度せざるを得ないが、そればかりしていたら、学生にもぼくにも退屈極まりない。

試験の最後にこのクラスで何を学んだか書いてもらった。多くの学生が歌を歌ったことがよかったと書いてくれた。

・・先生は思い出させてくれました。私がずっと「サウンド・オブ・ミュージック」に出てくるマリア先生に憧れていたことを。歌を知らない子供たちとピクニックに行き、ギターで「ドレミの歌」をひいて、歌を教えてあげるんです。先生の授業もそれに似ています。知らない外国の歌はとてもかっこよくて毎週水曜日が楽しみでした。それで私も小学校の先生になったらこんな授業がしたいから、もうたえられなくなって、ウクレレを買いました。おかげで夢に近づきました。

歌に割く時間は90分のうち15分から30分。それでも多くの学生が歌を通して学ぶことが多かったと書いてあった。次のように書いてくれた学生もいた。

私は先生の「参加型」の授業がとても好きです。高校のときは、先生が黒板に字を書き、生徒は当てられたら答えるといった授業でした。歌って覚える、そんな楽しい授業を考えた先生は素晴らしいアイディアの持ち主だと思います。私も教師になったら、生徒が楽しいと思える授業をしたいと感じました。

「楽しい」かどうかは別にして、この教え方は、学生時代、英語教授法の授業を受けたことのないぼくが、大学で教えるようになって、見よう見まね、試行錯誤の末、なんとかたどり着いた教え方である。但し、最初から今のような形ではなかった。歌は最初から使っていたが、今のように発音と直結はしていなかった。発音の練習に意識的に歌を使い始めたのは、発音法を教えていた先生が事情があって学期の途中おやめになって、その代役が回ってきてからである。発音法の本を数冊取り寄せ、必死に付け焼刃の勉強をした。それがとても役に立った。


Tuesday Augsut 2, 2016

ピンクのバラが一輪咲いた。ノウゼンカズラもひっそりと咲いている。こんな咲き方が好きだ。





昨日夕方の土砂降りに続き、今日も夕方から激しい雨。東京や横浜ではかなり被害が出た模様である。

新東京と知事になった小池さんの記者会見を見た。個人的には好きな人ではないが、知事としてはあの3人の中では最善の選択だったと思う。鳥越さんだったら、初日から混乱していたかも。

夜、昨日の期末試験の採点。かなりよくできている。明日は松本で期末試験。


Monday August 1, 2016

午後農学部。2クラスの期末試験。2コマ目の試験が終わり、帰ろうとしたら、土砂降りの雨。車の中に傘を置いてあるが、どうしようもない。少しの雨なら濡れてもかまわないが、この激しい雨の中を50メートル先の駐車場まで歩けない。事務局で傘を借りることに。


Sunday July 31, 2016









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